私が就職活動をしていた頃はバブル景気時代で、どこの会社も人手不足で就職活動でも福利厚生の充実を宣伝して、「ぜひ来て欲しい」と言われる事がありました。
当時は高級外車であるフェラーリを会社で購入したところもあり、「フェラーリに乗れる!」といった宣伝が本当にありました。
今は「仕事は選り好みさえしなければ見つかる」と言う人もいますが、自分のしたい事でなければやる気も長続きしません。
○障害者には補助的な業務しかさせてない企業は無視する。
自分がどのように働きたいのか、最大限能力を発揮できるのは何かをよく考える必要があります。補助的な業務といっても、人それぞれの障害内容にもよって変わってくると思います。
身体障害者には補助的な業務しかさせてないという企業は例え、大手の安定しているような会社であっても無視するのが一番でしょう。
○本当に自分のしたいことは何か?できる企業に応募する
働く事は自分のしたい事でないと続きません。
働くのはお金を稼ぐため、生きがいを見つけるためなど、いろいろあると思います。
ただ、障害が理由でできない事もあると思いますが、したい事にできるだけ近づくにはどうすればいいのか、工夫することもできると思います。
そういった事は同じ障害をもった先輩方から知恵を教えてもらうなどの手もあります。
○自分の障害にどのように対処してくれるか?
聴覚障害であれば、筆談などの情報保障は欠かせません。
そういった事に配慮は欠かせません。
今、言うなら「情報保障ができない」という会社は例外無く社内でのコミュニケーションが悪く、伝達ミスも多いので、無視した方が無難です。
他の身体障害であれば、車椅子ならば、大都会でのラッシュ時の通勤は難しいでしょう。
○福利厚生は敢えて考えない
景気の善し悪しなどは先のことは誰にもわかりません。
不景気になったら真っ先にカットされるのが福利厚生です。
福利厚生については参考程度にしておいた方がいいでしょう。
○派遣会社は敢えて無視した
これを書いている現在と違い、当時はソフトウェア開発を行う会社など、専門職に限定されており、厳しく規制されていました。
常時雇用型の派遣で、かなり給与はいいとされていましたが、就職課の先生から「給料が高いからという理由なら、やめておいたほうがいい」と言われ、それ以上はかかわりませんでした。
障害者就職情報104
> 筆者の経験 > 就職する会社を選ぶ上で心がけていた事
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